ものづくりの現場で役目を終えたものに
新しい価値を吹き込むマーケットイベント

工場の隅には役目を終えたものがたくさん眠っています。
例えば製造過程で生じる廃棄物や、
試作のためのサンプル品、長年使い込まれた道具など。
それらの中から、発想次第で新しい価値を持ちうる素材を選りすぐり
「Factory Piece（工場の欠片）」と名付けました。

閉校した校舎が“ものづくり学校”として生まれ変わったように、
ひとつひとつのFactory Pieceにも生まれ変わる可能性が秘められているのです。

地域の工場に足を運び、見聞きしてきたものづくりの技術やストーリーと合わせて、
三条ものづくり学校さんが販売します。

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